平成30年度 男子理事長杯・結果



平成30年度男子理事長杯は5月6日予選、13日豪雨の中で行われた1・2回戦、
20日準決勝、27日の決勝と4週にわたる熱戦は田添裕康選手の初優勝で幕を閉じました。

決勝は田添裕康選手(H'cp6)と松尾基選手(H'cp9)の対決となりました。
決勝1ラウンド目の前半は激しい取り合いの末アプローチで凌いだ松尾選手が1UPで後半の9ホールへ。
前半とは裏腹に6ホール連続の分けから始まりお互いに1つずつ取り合い1UPのまま2ラウンド目へ
1番パー5で飛距離でのアドバンテージを生かし田添選手が先取、
3番パー3で松尾選手も1UP取るものの得意の小技が乱れ、田添選手が2UPと逆転し最後の9ホールへ

勢いそのままに10番、14番もとり、迎える15番ドーミーホール。
ここで松尾選手が得意のパー3を皮切りに2ホール連続で取り返す。
田添選手も「15番ホールで勝利が見えて少しあたふたしてしまった。」と振り返っていた。
続く運命の17番松尾選手が準決勝から不安を抱えていたドライバーで左に曲げバンカーへ
「そこで緊張の糸が切れてしまった。」と語る。
そしてこのホールで田添選手の初タイトルが決定する。
田添選手談
先にパーオンされることが多くミスをすることが出来ないプレッシャーがすごかった。
初タイトルなのでうれしい。
松尾選手談
田添選手がパワーヒッターという情報は入っていたので得意分野で勝負しようと
挑んだが後半崩れてしまった。
最後に
インタビュー中お二人の口から何度も聞かれたのが
「疲れたけど楽しかった。」でした。疲労感と充実感そして達成感にあふれた表情でした。
また、田添選手は選手権競技初のタイトル。
今後のクラブ競技そして対外試合での活躍にも期待です。